熱中症予防管理者労働衛生教育(新たなガイドラインに対応) (New!)
令和8年3月19 日に制定された令和8年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱では、本キャンペーンを通じ、すべての職場において、本年3月に定められた「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく熱中症防止対策を講ずるよう広く呼びかけられています。
この新たなガイドラインでは、熱中症予防管理者労働衛生教育のカリキュラムが改定されて3時間45分の教育が必要とされ、必要な教育を行った管理者で構成される実効性のある管理体制の構築が大変重要となっています。
熱中症は、「現場の注意」だけでは防げません。
判断の遅れ、管理体制の不備、知識不足による対応ミスなどが重なったとき、熱中症は一気に重大災害へと発展します。
その要となるのが熱中症予防管理者で、同管理者の理解と判断力が、現場対応の質を大きく左右します。
新たなガイドラインも出され、災害事例も変化していることから、「昨年受けたから大丈夫」ではなく、最新の知識を再確認し、対応力を維持・向上させることが大切です。
また、熱中症予防管理者が1人だけの体制では、不在時・多人数作業時・突発的事案発生時への対応に限界があります。
複数名が教育を受講することで、判断の属人化を防ぎ、管理体制の継続性を確保する、現場への指示・周知が確実になるといった大きな効果が得られます。
暑熱期が始まってからでは、対策が遅れることにもなりますので、早めの受講は、暑熱期を迎える前の「事前準備」として最も効果的です。
昨年度は、当協会が実施した熱中症予防管理者教育に延べ1,000人を超える方が受講されました。
それだけ多くの事業場が、熱中症対策を「経営課題」として捉え、対策強化に取り組んでいます。
本年度も、産業医資格を有する専門医及び現場を知る労働衛生専門家を講師陣として、「熱中症予防管理者労働衛生教育」を実施しますので、計画的に本教育を受講していただき、実効性ある熱中症防止対策に活かしていただきまっすようお勧めいたします。
(参考資料)
開催日ごとの受講案内
2026年8月3日(月) (768KB) 【お申込受付開始日:6月11日(木)AM9:30よりWebでの申込受付順】定員80名 |
2026年8月3日(月) (828KB) <サテライト会場> 【お申込受付開始日:6月2日(火)午前9時より申込書先着順】定員60名 7/10現在:空席27名 |

